新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号
西区スポーツスマイルプロジェクトは、小学生を対象にかけっこ教室やプロアスリートスポーツ教室などの運動イベントを開催したほか、コロナ禍で運動不足が懸念される中、区だよりを通じて自宅でも簡単にできる体操やラジオ体操の正しいやり方を紹介し、健康意識の向上と運動するきっかけづくりにつなげました。区民の皆様にスポーツの楽しさを知ってもらうとともに、健康維持・増進につながる取組になったと考えています。
西区スポーツスマイルプロジェクトは、小学生を対象にかけっこ教室やプロアスリートスポーツ教室などの運動イベントを開催したほか、コロナ禍で運動不足が懸念される中、区だよりを通じて自宅でも簡単にできる体操やラジオ体操の正しいやり方を紹介し、健康意識の向上と運動するきっかけづくりにつなげました。区民の皆様にスポーツの楽しさを知ってもらうとともに、健康維持・増進につながる取組になったと考えています。
これまで高齢者を対象に地域で実施してきたフレイル予防に加えて、子供向けに放課後児童クラブ等に出向いて、ラジオ体操や運動普及のための働きかけを行い、運動習慣の定着を図るものです。また、地域の各団体等へ運動継続のための支援を保健師などが行うほか、地域で活動するロコモ予防運動を普及するサポーターの研修を実施します。 4つ目の持続可能なげんきな体!
ただ、私の住んでいる地元町内では、保護者をはじめ自治会や民生委員の皆様の御協力により、昨年も夏休みのラジオ体操をはじめ、年末の火の用心など、ここでも新型コロナウイルス感染症の影響をもろに受けながらではありますが、活動を続けられております。子供会があることで、地域の活性や防犯、コミュニティの確保など、メリットは多面的にあります。
また、高齢者の健康づくりにつきましては、各地域の高齢者支援センターささえりあにおいて、自宅でできる健康づくりや屋外でのラジオ体操などの活動の立ち上げなど、工夫した取組を展開しているところでございます。
私の自宅近くには富田公園がありますが、毎朝6時30分からのラジオ体操をスタートさせたのは8年前の5月。健康維持と地域の皆さんとの交流を目的に始め、近隣でも話題になり、多いときには約60名が参加しています。コロナ禍でも、感染予防を徹底しながら実施し、家に籠もりがちな中で貴重な運動の機会と参加者に喜ばれています。
昨年の5月から,朝できるだけ運動公園まで歩いて行き,ラジオ体操をしています。運動公園では四季折々の草花を楽しむことができるのが思わぬ収穫でしたが,イノシシも含めて,人間を除く自然界はコロナ禍でも自然に回っているように思いますが,いかがでしょうか。今日もよろしくお願いします。 1,新型コロナウイルス感染症について。
このため、認知症やフレイル予防に資するものとして、屋外でのラジオ体操やウォーキングを推奨するとともに、自宅でできる体操、例えばシニアリーダー体操やいきいき体操などを市政だよりや市ホームページ、ユーチューブ、ケーブルテレビで紹介しております。
あるいは買物に付き添ってもらう,話し相手になってもらう,ラジオ体操や茶話会などの通いの場が地域にある,これらはいずれも生活の質が低下するのを防ぐ上で有効です。また,支える側にとっても介護予防や生きがいづくりにつながるメリットがあります。双方にとって幸福度が上がる動きを促進していこうということであります。
考えたら、ラジオ体操も体操なわけですよね。それぐらい体操ということを身近に感じられる、そういう意識を市民の方に広げていただきたいと思いますし、1週間、総合体育館であったら、その次の1週間は西日本総合展示場であります。
そこで,健康づくりサポーターなどの協力を得て,早朝に学校等でラジオ体操を行い,スタンプを押していただき,スタンプが一定数たまれば,地域のお店等で利用できるチケットと交換できるなど,参加者が増えて,かつ健康寿命も延伸でき,市民生活が健康で豊かになる政策を採り入れることにより地域活性化が図られるのではと思います。
それから、ラジオ体操をします。そして、車両の点検をして出ていくんですけれど、東の清掃事務所から新川のまちセンまで、朝8時、ラッシュの通勤の時間に22分などではとても行けるはずがありません。ここは、琴似・栄町通と新琴似4番通の本当に交通量の多い交差点を通るのが最短ルートなんですけれど、ここは、通勤の方々が横断歩道も通りますし、左折しようとする車が左折することができず、そして、右折する車もいます。
例えば,北区にある船岡山公園は,西陣を中心とした地域活性化ビジョンの一つとして頂上にある桜等の樹木の整備を行い,新たな観光スポットとして位置付けられておりますが,昨年は,インターバル速歩のコースも完成し,地域の人々にとっては朝のラジオ体操等も含め健康づくりにも使われている場所でもあります。実はこの公園は,頂上からカノープスという南国でしか余り見ることのできない星が見られる貴重な場所でもあります。
◎市民文化スポーツ局長(久保山雅彦君) 確かに、以前は、私も子供がいて子供会活動に行ったりというところで、公園でラジオ体操で、例えば子供と親と、それから近所のおじいちゃん、おばあちゃんというところで、そこでいろんな交流が生まれ、その人たちが自治会とか、あるいは地域のリーダーとして育っていったということはありました。
利用状況といたしましては、定期的にコスギんピックやコスギフェスタなどの地域主体のイベントが開催されているほか、毎週末にラジオ体操が行われるなど、町内会・自治会や再開発によるマンション居住者等の地域のにぎわいや交流の場として利用されているところでございます。
また、ミューザ川崎シンフォニーホールにおいては、おうちでミューザと題し、パイプオルガン演奏によるラジオ体操などの動画を、岡本太郎美術館におきましても、オンラインで美術館を楽しめるよう、一般社団法人VR革新機構の御協力の下、3Dやバーチャルリアリティ映像を作成し、それぞれのホームページで公開しております。
◆田上辰也 委員 別のお話ですけれども、やがて夏休み、ちょうど去年の夏休みに気づいたんですけれども、私は朝からランニングする習慣があるもんですから、ちょうど帰ってくる時間帯が、6時半からのラジオ体操の時間帯。夏休みになるとみんなカードを持って、子供たちラジオ体操して、印鑑もらって帰るというのが皆さんほとんどの方が経験されておられると思います。
◆田上辰也 委員 別のお話ですけれども、やがて夏休み、ちょうど去年の夏休みに気づいたんですけれども、私は朝からランニングする習慣があるもんですから、ちょうど帰ってくる時間帯が、6時半からのラジオ体操の時間帯。夏休みになるとみんなカードを持って、子供たちラジオ体操して、印鑑もらって帰るというのが皆さんほとんどの方が経験されておられると思います。
私が住む町では,毎朝,近くの公園でラジオ体操が行われ,多くの方が集っておりましたが,先日,ついにそれも休止となりました。地域の皆様にとって,地域コミュニティーの場であり,健康づくりの場であっただけに,本当に残念でなりません。飲食店からも随分と足が遠のきました。大勢のお客様でにぎわっていた町なかの飲食店も今ではどこも閑古鳥です。本通りを通る人影も随分とまばらになりました。
しかし、本市が推進する通いの場としての高齢者サロンは、現在屋内で開催されるものがほとんどであり、多くの高齢者が公園等の屋外で楽しんでいるグラウンドゴルフやウオーキング、朝のラジオ体操については高齢者サロンとして実施されておらず、開設助成や運営費について助成されておりません。
健康のために毎朝敬老パスを使って名城公園にラジオ体操に出かけている方が、ラジオ体操で友人ができ、休む人がいると心配し合える仲間ができた、健康を維持して介護のお世話にならないようにしたいが、回数制限が設けられると毎日は参加することができなくなるとおっしゃっていました。 敬老パス制度の目的は、高齢者の社会参加を支援し、福祉の増進を図ることにあります。